たけだ歯科クリニック

前橋市西片貝町 の歯科・小児歯科・歯科口腔外科
たけだ歯科クリニック

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群馬県前橋市西片貝町3丁目50番地
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診療案内


むし歯の治療の流れ


虫歯には進行の度合いにより以下(C1,C2,C3,C4)の4段階の状態があり、それぞれの段階によって
治療の方法、治療にかかる時間が違ってきます。

もちろん進行するに従い治療にかかる時間も費用も大きくなってしまいます。
当院ではなるべく初期の段階での虫歯の発見のためにも定期的な受診をおすすめしております。


C1

歯の表面はエナメル質という硬い層で覆われており、むし歯はまずエナメル質
(図の一番外側の白い部分)に発生します。

むし歯は上の歯と下の歯の噛み合わせの部分や、歯と歯の間などに発生しやすく、
この段階ではまだほとんど痛みはありません。

当院では状況にもよりますが極力削らずにフッ素塗布などで注意深く経過を観察していきます。


C2

エナメル質の内側には象牙質(図のクリーム色のところ)という部分がありますが、
むし歯が象牙質まで進むとむし歯の部分が黒く見えたり、穴が開いた状態となり
冷たいものや熱いものを食べた時に歯が痛むことがあります。

この段階まで進むと虫歯を取り除き、取り除いた後に虫歯の大きさにもよりますが
プラスチックを詰めたり、型どりをして金属やセラミックス製の詰め物を入れます。
さらに歯の失われた場所が大きい場合は被せものしていくことになります。

当院では虫歯の部分だけを染め出す特殊な染料(うしょく検知液と言います)を使用し
極力削る部分を小さくするように心がけております。

虫歯の大きさによっては症状が消えず、やむを得ず神経の治療になってしまう場合もあります。
そのような場合もしっかりと説明をさせていただいたうえで治療を始めさせていただきます。



C3

象牙質の内側には、神経や血管が密集した歯髄(一般には神経と説明します。図のピンクのところ。)
がありますが、むし歯がさらに進行して歯の神経までむし歯菌に感染してしまうと歯髄炎を起こし、
歯がひどく痛み出します。

こうなると、むし歯になった部分の歯を削るだけでなく、歯髄まで取らなくてはなりません。
この段階まで進むと治療が終わるまで時間がかかってしまいます。
さらに歯髄は歯に栄養分を送る役目をしています。そのため歯髄を取ると歯が弱くなってしまいます。

当院ではできる限り神経を残す前提で治療を進めさせていただいておりますがこの段階まで虫歯が
進みますとほとんどの場合がやむを得ず神経を取る治療になってしまします。



C4

むし歯によって歯の上の部分がほとんど溶けてしまい、歯の根に当たる歯根までむし歯が
進行した状態を残根といいます。

このような歯の根だけ残った部分の先端、すなわち歯を支える骨(歯槽骨しそうこつと言います)
の中に膿の袋ができることがあります。

この膿の袋が出来ると激しい痛みを引き起こし、場合によっては歯肉に腫れを起こす場合もあります。

ここまで虫歯が進むとやむを得ず歯を抜かなければならない場合も多くなります。

当院ではこのような状態の歯でも可能な限り保存し、再び噛むことができるように
最善の方法を提案させていただいております。

もちろん歯を残すのが難しい場合もございますが、その場合もしっかりと説明させていただき、
納得いただいたうえで歯を抜かせていただいております。



なお、治療に際しましてはわかりやすい説明を心がけておりますが
不安なこと、説明に関してわからないことがありましたらどんどん聞いてください‼


 

歯周病の治療

【歯周病とは?】

歯周病とは、歯を支えている歯肉(歯茎)や歯槽骨に起きる病気で、一般には、「歯槽膿漏(しそうのうろう)」と呼ばれている場合もあります。
初期の段階ではほとんど症状がなく痛みはありません。
これが歯周病の怖いところで、症状が出始めるころにはかなり進行した状態となります。
現在、全国民の80%近くが歯周病に罹患しているといわれており、30歳代で約40%、40歳代で60%近くの方が歯周病であるといわれています。
、進行すると歯茎が腫れる、口臭がひどくなる、歯がぐらつく、などの症状が現われ、やがて歯が抜け落ちてしまいます。


【歯周病の原因】

歯周病の原因は、むし歯の原因と同じくプラーク(歯垢)です。
歯茎の周りにプラークがたまり、プラークが細菌に感染することによって歯肉が炎症を起こして腫れ、歯肉炎を起こします。
プラークは歯肉炎だけでなく心臓病や動脈硬化との関わりがあるとも言われています。

歯周病が進行すると歯茎の腫れがひどくなり、歯と歯茎の間に歯周ポケットと呼ばれる隙間ができます。
また、炎症が歯槽骨や歯根膜まで及び、歯茎から膿が出たり、歯茎がやせて下がってきたり、歯がぐらついてきたりします。
歯周病がさらに悪化すると、歯槽骨が溶けて歯のぐらつきがひどくなり、食べ物が噛むことができなくなって、最後には歯が抜け落ちてしまいます。


【歯周病の治療】

歯周病の治療は現在の状態より進行させないことが大切です。

そのためには原因となるプラークの除去を定期的に行っていくことが大切です。
また、プラークが付着する原因となる歯石の除去も大切になります。

歯に合っていないかぶせものの作りなおしなどが必要になることもあります。

さらに歯周病が進行した場合には小手術を行う場合もあります。

 

P1
症状もあまりなく気が付きにくい


P2
歯が動くなど自覚症状が出始める


P3
歯がぐらつきうまく噛めないなど症状が強くなってしまう状態。
場合によっては歯をのこせないこともあります。











適合の悪いかぶせものが原因んで
歯周病が進んでしまう1例。

 

ブラッシング指導


虫歯の予防も歯周病の予防も大切なのはプラーク(歯垢)を残さずにきれいに歯をみがくことが大切です。

みがき方は何種類かありますが基本は一緒で歯ブラシの毛先を歯と歯ぐきのさかい目にしっかり当てる事と、力を入れすぎないこと、そして大きく動かしすぎないことが大切です。

歯ブラシの大きさはあまり大きくなく頭が薄くて小さいものがみがきやすいです。
毛先の硬さはあまり硬いとうまくみがけないので
ふつう少し柔らかめのものを選びましょう。

歯と歯の間など歯ブラシだけではきれいに磨けない部分は、
デンタルフロス(糸ようじ)歯間ブラシを活用することをおすすめします。

歯間ブラシは
歯の間に隙間がある方のみ使いましょう。隙間が見えない方が使うと歯ぐきに傷をつけたり、かえって隙間を広げてしまうことがありますので無理に差し込まないようにしましょう。
隙間がある方も隙間の大きさによって使う歯間ブラシのサイズが違いますのでまずはご相談ください。


お子様の歯みがきの際は
仕上げみがきをお願いいたします。
少なくとも
乳歯と永久歯が混在している間は仕上げみがきをお勧めいたします。

歯ブラシの交換時期には諸説ありますが毛先が開いてきたら交換時期です。
また、衛生的な観点から最低1ヵ月に1回の交換をお勧めいたします。

電動歯ブラシもむし歯や歯周病の予防に有効で、歯肉をマッサージする効果もあります


手みがきも、電動歯ブラシも歯へのあて方、動かし方で磨き残しが残ってしまうことがあります。

みがき方のご質問、ブラッシング指導のご希望は気軽に院長までお申し出ください。
また、歯ブラシの選び方などもお気軽にお問い合わせください。


 



 

顎関節症

あごを動かす関節、筋肉、靱帯(じんたい)などに異常が見られ、あごを動かすと痛みがあり、関節部の雑音などの症状が起こります。

症状が重くなると口が開かなくなったり、閉じなくなることもあります。

原因は様々ですが、くいしばりや歯ぎしり、態癖(たいへき)と呼ばれる姿勢の癖(頬づえなど)、歯科の不完全な治療(医原病)、先天的な骨や関節の変形などがあります。
原因が不明な場合もあります。


顎関節症かな?と感じたときはまずはご相談ください。